クリーニングのトータルコンサルティング
2018年10月22日
イサム・ノグチ
10月20日、高松へ「第19回サポートメンバーシップの集い」に行きました。
昨年の大分県立美術館、メンバーシップの集い、今年の東京オペラシティアートギャラリー、高松・庭園美術館(メンバーシップの集い)とイサムノグチを見させてもらいました。
でも庭園美術館の夕暮れが一番好きです。
写真3-1 イサム亭 |
受付で挨拶をして、入場シールをもらい、お土産の景品(今年はシルクスクリーン作品のコピー?)をいただき、会場に入りました。
最初に、山に登りノグチさんと一緒に景色を堪能、庭園で日の暖かさを触りながら見て回り、エナジーヴォイドを見て、イサム亭に行きました。
イサム亭ではお抹茶をいただきながら、米谷氏とぐだぐだと話をしました。その後、ゲストハウス、アトリエに入れると言うことでしたので、お邪魔しました。
・写真3-2、暮れる前の一時、丘の上からイサムノグチとともに
・写真3-3、すっかり暮れたアトリエの外観
・写真3-4、今年のお土産
木村和正氏の息子さんが、『魔界転生』日本テレビ開局65周年記念舞台に立たれています。
山田風太郎原作の、島原の乱で亡くなった天草四郎が転生、柳生十兵衛など歴史に名を残すもさが次々に転生する、壮大なエンターテインメント時代劇とのことです。
現在、大阪で公演中ですが、東京は11月3日~27日まで、明治座で公演されます。
写真3-5 魔界転生・2列目中央が木村達成さん |
時々利用する佐賀空港ですが、初めて気付きました。
・写真3-6,ストリートファニチャー
・写真3-7,作品の銘板・あかりしょうじ’96、朝日清公
・写真3-8, この日の空、高い青空と奇妙な雲
通信講座の収録に向かう阪急西宮北口駅からの連絡通路の途中に、兵庫県立芸術文化センターのホールがあり、その正面にある像。
・写真3-9、風の中のベートーヴェン
・写真3-10 作品の銘板。エミール・アントワーヌ
10月12日、大阪・伊丹空港→出雲・縁結び空港。飛び立ったときに眼下に見えた住宅。翼の前方が我が家の付近なので、見えている住宅街はそれよりも北東、尼崎、伊丹付近と思われます。
・写真3-11,写真3-12伊丹離陸直後の眼下。
・写真3-13、雲の上に出て日差しを浴びたところ。
10月16日、九十九里浜か?もうチョット内陸に入ったあたりから見た日暮れの富士山。
写真3-14 黒く浮き上がった富士山 |