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サービスニュース-第53巻 第8号-2 (こんなところで水準器)

2017年08月01日

こんなところで水準器

先日、高松のクリーニング工場の休憩室で研修をしようとしていたら、自販機の入れ替えをしている場に合いました。
自販機を設置したら、その上に水準器があるではないですか。だいたい自販機を設置するような場所は、レベルが出ていないところが多いと考えると、このような処置は必要なのだと思いました。
しかし、クリーニングの機器の設置では疎かにされるようなことも、他業界ではきちっとされるのだと考えさせられました。
 

写真2-1  自販機におかれた水準器
写真2-1 自販機におかれた水準器

歴史的建造物?

写真は、九州・福岡のホームドライのショップですが、タマホームが創立される前に立てられた「歴史的建造物」です。是非、記憶しておいてください。というのも、作られたのが平成8年と云うことで、そろそろリニューアルを含めて検討されているので、このままいつまで残されるのか解らないからです。(写真2-2)
 

写真2-2  タマホームの最初の建物・ホームドライ西牟田店
写真2-2 タマホームの最初の建物・ホームドライ西牟田店

工夫・気遣い・努力!!!

こんなにも気を遣うのです(写真2-3)

工事現場を通りかかったら、仮設のヘイに「騒音」「振動」の表示がされていました。施工側と住民側との話し合いの結果なのでしょうが、「ここまでする?」と思いました。
させた住民側が凄いのか、率先してやった施工側がすばらしいのか知りませんが、世の中チョット住みにくくなった気がするのですが。

 

写真2-3
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写真2-4
写真2-4
写真2-5
写真2-5

定食・そば屋で見つけたWi-Fi (写真2-4)

先日、チョット食べられる「そば屋」があると昼飯を食べに行きました。街道筋にある定食屋さんが「蕎麦」をやっているというお店でしたが、思ったより食べられる蕎麦でした。
そこで見かけた Wi-Fi 、何処にでもあるのですが、何故か「クリーニング屋さん」では見かけないのです。
 

ダクトのネット (写真2-5)

コインランドリーに見学に行ったら、外の壁際に並んだダクトに「ネット」がかぶせられていました。
一瞬、こんな粗いネットで上手くいくの?と思いましたが、その周囲に毳が散乱していないことから見ると、上手く機能しているようでした。管理者の方に、どれぐらいの頻度で交換するのと聞いたら、早い機械で2ヶ月に一度、他は3ヶ月に一度程度とのことでした。

 

まだまだ!!

最近の配送車は、キレイにプリントされていますが「派手」「目立つ」「カワイイ」という視点から見れば、ユーゴーさんの「ウーサー・電車」を別にすれば「まだまだ!!」と言えるのではないですか。
写真は私鉄のプリントですが、ポケモンジェット、バスの警視庁のプリント等々上げればきりが無いくらいです。頑張って!!!!
写真2-6は、大阪・モノレールのチキンラーメン、写真2-7は鳥取・JRのねこ娘、写真2-8は大阪・阪急の鉄腕アトム。
 

写真2-6
写真2-6
写真2-7
写真2-7
写真2-8
写真2-8

写真2-9は、高松・JRのアンパンマン、写真2-10は同じくバイキンマン、写真2-11は、鳥取・JRのコナン。
 

写真2-9
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写真2-10
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写真2-11
写真2-11

現代風を並べるならば、写真2-12は、新幹線N-700系、写真2-13は、カンセンジャー、写真2-14は、ドクターカー。

写真2-12
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写真2-13
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写真2-14
写真2-14

超現代的空間

写真は羽田空港の建物を内側から撮したものですが、何とも超現代的な空間だと思いませんか。
クリーニングの店舗は、あまりに生活臭が無くなると「冷たい」「取っつきにくい」「入りにくい」と云われて、今のところ『スターバックス』がその頂点だとも言われます。
しかし、だれかこんな店にトライして見ませんか、銀座か六本木、原宿出なければ見向きもされないでしょうか?。
 

写真2-15
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写真2-17
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